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life is

Amazonフォトが
「去年のこの日」
と言って死んだ猫の写真を出してくる
切なくも懐かしい
胸の痛くなる風景


時は過ぎてゆく

全ての生ける物の宿命
映画にも大河ドラマにも
長編小説にもエンディングがあるように
必ず来る 「fin」 の文字

LIFE とは まさに
われわれの「持ち時間」


砂時計のように あるいは
蝋燭の灯のように
不可逆的に
消費されゆくもの
今、この瞬間にも


止まった時計
だんだん遠くなる景色
愛しいものたちとの終わった時間
いつか終わる私の時間
残り時間を刻む心臓の鼓動





くろ20201031


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テーマ : 詩・ことば
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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