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ひとり。

古びた写真の中の笑顔

私はもうそこには居ない

天女の羽衣のような朱鷺色の雲

煙のように私は

空へ上ってゆけるのかどうか





やがて暮れた凍える夜

満天の星空を見上げ

自分のための星が何処にあるのかも分からないまま

立ちすくむ




140216夕空2





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テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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