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25才の自分の写真は大事でも
そのとき愛してた男の写真は
まるで知らない他人
 

手に入らぬダイヤモンドより
手に入る銅で我慢しろと
耳元で囁く神がいる
 

滅びの前の美しすぎる1日の輝きが
宝石のように胸を締めつける
それはもう
無意味な古びた写真に過ぎないのか
 

「心動くうちは
 まだ命は続いているのだよ」
別の神がそう呟く
それがまるで
人工呼吸器に支えられた命であっても
 

消えぬ痛みすら愛おしい、と
痛みだけがあなたと私の絆となるだなどと
あの秋の日に誰が思ったろうか
  
 
 
 
◆◆◆自作詩一覧へ →Click
 


 
(2012.09)

 



   

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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Re: はじめまして

こちらこそ 見つけ出してくださって ありがとうございました

はじめまして

昨日、FC2でブログを立ち上げました。
詩のブログを検索していて、ここに辿り着きました。
ともさんの自作詩を、幾つか読ませていただきました。
ひとり静かな部屋で、ひとつひとつの言葉を深く考え
ともさんのこころを探ってみたい・・・
そんな風に感じました。
静かな中にも動を感じました。
詩人の方々は、あまり無知なのですが
また、静かに観賞させていただきたいと思います。
ありがとうございました。

Re: ふらふらと

さすけさま
 
ぜひ また 気が向きましたらおいでください。
いつも扉に鍵はかかっておりません。

ふらふらと

はじめまして

ふらふらと散歩をしていたら
このお部屋に出会いました

そんな絆
遠い昔、私にもあったような、なかったような

あまりにも、遠すぎて・・・・
忘れていました

このお部屋で
ふと、思いだしました

また、おじゃまします



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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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