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一寸の虫にも

老猫とみつめあう
 

たましいと 
たましいが
ふわり寄り添う

 
たましいとは
それは 
ぼうっと蒼く輝く
まあるい玉かしら
 

一寸の虫にも
猫も
ひとも


さみしい光の玉と玉


不思議に静かな
秋の午後



 
 
 
 


 

 



テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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No title

はじめまして。
最後の一連がなんとも言えずいいなあと思いました。
寂しいたましいとたましいがよりそうっていうのは、
とても詩的で素晴らしい表現だなあと思いました。
また、それが単に人と人の寄り添い合いではなく、
他の動物も含めた、すべての生命が寄り添う様を描いていて、
世界がそっと平和になりそうな、そんな予感を抱きました。
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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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