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一寸の虫にも

老猫とみつめあう
 

たましいと たましいが
ひしと 抱きあうような
ひととき
 
きっと
たましいの大きさは
猫も 犬も 小鳥も
ひとも
みな おなじなのだ
 
 
たましいが眼に見えたら 
それは みな 同じように 
ぼうっと輝くまるい玉かしら
 

さみしい光の玉と玉が ふっとよりそう。

 
 
 
 


 

 



テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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No title

はじめまして。
最後の一連がなんとも言えずいいなあと思いました。
寂しいたましいとたましいがよりそうっていうのは、
とても詩的で素晴らしい表現だなあと思いました。
また、それが単に人と人の寄り添い合いではなく、
他の動物も含めた、すべての生命が寄り添う様を描いていて、
世界がそっと平和になりそうな、そんな予感を抱きました。
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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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