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荒野

信じていたものすべてが
汚れきってしまったとき
もう何も見たくない
 
過去には意味はない
信頼が失望にかわり
愛が憎しみに変わったとしても
奥底にあるのはいつも
「かなしみ」だ。
 
灰色の荒野
荒涼とした風景
醜い人の心
  
何もかもが崩れてゆく
陽の光に当たった吸血鬼のように。
 

もう
灰すらも残したくない
 
風よ 吹け 






 

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

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黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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