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かなしみ<谷川俊太郎>

あの青い空の波の音が聞こえるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい
透明な過去の駅で
遺失物係の前に立ったら
僕は余計に悲しくなってしまった

テーマ :
ジャンル : 小説・文学

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この詩は、大切にしております。高校の時、授業をエスケープして寺山修司の天井桟敷に行った日に見つけました。
昨年、谷川の詩集は全て図書館に寄付しました。


久しぶりに、言葉と格闘してみよう。

書くことの中に消えてみます。
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黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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