スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音楽

眠れぬ日々の夢とうつつに
目眩の中で弾くBACH
弾くうちに
うつつを超えて肉体が消えていく
もう生きてるのか死んでるのかわからない、
そんな奇妙な感覚


夢もうつつも
己の心が生み出す幻想なら
境界線はどこにあるのだ
 

それをやすやすと飛び越えてゆくかのような
音楽の危険な翼につかまりながら
奇妙にリアルなこの感覚に
もう
自分はどこにいるのかすら
わからない

 
 
廻り続ける独楽のように
「弾き続けなければ」

どこかで煽る声が
聴こえる
  

 
 
 

テーマ : 自作詩
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

訪問者
realtime view
現在の閲覧者数:
プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

カテゴリ
最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。