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自作詩 <目 次>

100  恋は
    恋は/ さながら悪い夢…
99  
    胸に 鉛のかたまり/ 私を押しつぶそうと…
98  亡霊
    あなたは消えた/わたしは消えた…
97  虚空
    誰もいない/なにもかも 寂しい…
96  わたしを生かすもの
    色んな人との約束があるから/日々を生きている…
95  コトバなど
    言葉は私と誰かを繋がない。/言葉はひとと私を隔てる…
94  さくら
    今日もまた/部屋に満ちる/薄めた鉛のような時間…
93  ひとり。
    古びた写真の中の笑顔/私はもうそこには居ない…
92  Happy Birthday
    求め続ける心を/隠しながら…
91  亡霊
    固く抱きあい/ひととき儚い夢を見た私達…
90  止まらぬ音
    かたちあるものならば/手で触れ/鍵をかけて…

89  刻印
    なぜ 今さら私は泣くのだ/心に刻まれた刻印…

88  
    話していた時は気にも止めなかった言葉が/ずっとあとで…
87  蜘蛛の巣
    緻密に張られた蜘蛛の糸が/無造作に壊される…
86  逝く
    消えかかった蝋燭の、弱々しい炎。/あるいは、…
85  憧憬
    静かに頭のなかに響く音に耐える/1耳をふさいでも塞いでも…
84  貝殻
    100度書いて/100度消す…
83  私の棺に
    3月に死んだら棺に沈丁花を/…
82  ゆふぐれ
    秋は その空気に/すでに 冬を孕む/…
81  
    伝えたかったものは/何だったのか/…
80  
    秋のよく晴れた朝/冬に向かう太陽/夏に向かう太陽…
79  暗闇
    薄明かりの中/離れてベットに横になると/…
78  呪い
    行かないで/私の手を離さないで/…

77  
    私は あなたに呪いをかけた/あなたの心がどこにも行けないように
76  fiction
    みてくれほどに あたたかいわけではない/…
75  音楽
    あなたは求めてやまぬ神/…
74  霙(みぞれ)
    雪になりきれぬ/ゆめの残り香…

73  
    愛は/自分が自分にかける呪い/…
72  一寸の虫にも
    老猫とみつめあう/たましいと たましいが…
71  
    あの夜/激しい雪の向こうに立っていたのは/…
70  9月
    美しい秋が来る/…
69  黄泉坂
    刻々と日々が過ぎてゆく/目眩がするような/…
68  蜻蛉
    たしかに/それは…
67  言霊
    その心の狂おしい動きに/軽々しく名前をつけるな…
66  かげろうの卵
    ことば以前のなにか/ことばにした瞬間に…
65  荒野
    信じていたものすべてが/汚れきってしまったとき…
64  楽器
    チェロはね 中身が空洞だから/きれいに響くんだよ…
63  無力な音
    寂しいから 弾く/弾くと 寂しくなる…
62  ねこになりたい
    猫になりたい/鳥になりたい…
61  春宵
    薄闇の中 /ほの白く浮き上がる満開の桜の下を…
60  弾く
    弾けば/千の針が心に刺さる…
59  暮れゆく春の庭で
    知っていた/それが 嘘でも 輝いていた…

57  かなしみ
    薄いグラス一杯に張られた水の表面だ/…
56  プロメテウスの火
    歌うたび/喪ったものにえぐられる…
55  月を追われた兎
    月には かつて兎がいた/いまは もう いない…
54  私の想いを
    私の想いを/一匹の猫にたとえたら…
53  空っぽの椅子と  (2011)
    ひっそりと/私の「現実(うつつ)」の中には いつも…
52  宝箱
    何を守ろうとしている? /「宝箱よ」…
51  音楽
    眠れぬ日々の夢とうつつに/目眩の中で弾くBACH…
50  秋の別れ
    秋が来るたびに私は哭くだろう/…
49  渇く
    まるで海水のように/飲めば飲むほど…
48  からだを通して
    からだを通して/愛は執着にかわり…
47  残酷な獣
    アクセルとブレーキを同時に踏み続ける/…
46  あなたが求めるものが
    あなたが求めるものが 美しい花ならば/わたしは花になろう…
45  
    文字にはできない/岩のような 想い…
44  深海魚のように
    すべての扉を閉じて/静かに…
43  あおおに。
    「泣いた赤鬼」の中の「青鬼」のように/…
42  森の中で
    深い森の中で/迷子になって 泣いている子供…
41  こころは
    こころは/見えない檻のなかに…
40  孵らぬ卵
    孵りもしない卵を抱いて/…
39  夜の海
    心は しばしば/私の予想を裏切る…
38  猫は
    なにも定義しない/ただ ただ…
37  わたしは  
    わたしは一冊の本/わたしは一遍の音楽…
36    
    わたしの弦と/共鳴しあう弦を持った…
35  逃げ水
    悲しみ…/いったい何の悲しみ?…
34  私がほしいものは (2010)
    私がほしいものは/…
33  春の夜のひとりごと (2010)
    あなたの幸せで心に灯がともること/…
32   (2010)→★改訂 2011/4
    私は 私の森の中に隠れる /…
31  閉め出された子供 (2010)
    扉の中に入りたいけれど/鼻先で 扉は閉まる…
30  冬はいつも     (2010)
    冬はいつも/誰かに…
29  石になりたくなる (2010)
    何も感じない石になってしまいたくなる/…
28  ムジカ       (2010)
    寝ても覚めても/頭の中を占拠している…
27  考える        (2007)
    私はなにに希望をつないでいる?/…
26  喪失        (2007)
    人、とだろうが/猫、とだろうが…
25  不思議な石臼    (2004)
    私の心は/停まらなくなった石臼…
24  虚空        (2003)
    私の心は 中空でとまったまま/…
23  意味        (2003)
    私が知りたかったのは「意味」/…
22  失われてゆくもの  (2001)
    失われてゆくもの/それは/鏡の中の私…
21  冬枯れ       (2001)
    孤独は/静かに 心をむしばんでゆく…
20  無題  
    いろいろなことのあった 十九のわたし/…
19  抱擁  
    恋しい人との抱擁/それは いつも…
18  きんもくせい   (Aged 30)
    ああ/そうか/この 香り…
17  無題       (Aged 29)
    桜の花 や 梅の香 /くちなしや 沈丁花…
16  恋        (Aged 29)
    人生 という/長い夢の中で…
15  魚─別れるひとに─    (Aged 27)
    私の猫はいつも暗い方をみつめている/…
14  月と魚──恋しいひとに─ (Aged 27)
    わたしは 深い夜の海に棲む魚/…
13              (Aged 24)
    朝一番に/ブリキの洗面器に張った水のような…
12  無題~カタツムリ     (Aged 22)
    聞きたくもないのに 一方的に/…
11  ガラス玉         (Aged 22)
    まるい ガラス玉はうつくしい/完全で…
10       (Aged 20)
    それなのに あなたは/コトバを手放そうとはしなかった…
9  扉     (Aged 19)
    おそるおそる/そちらを向いてみる…
8  別れ    (Aged 19)
    日が暮れて/鳥が飛んで…
7       (Aged 17)
    扉をあけると/そこは 雑踏…
6       (Aged 17)
    海は 風と一緒になりたくて/荒れ狂う…
5  夕暮    (Aged 17)
    からだの中に うずまく/ことばたち…
4  薄暮    (Aged 16)
    何も云ってくれないから/わたしは いつも おきざり

3  無題    (Aged 16)
    なにも見ない眼と/なにも云わない口と…
2  無題    (Aged 16)
    心よ凍てつけ/こおってしまえ…
1  黄昏   (Aged 15)
    夕暮れ時/いつのまにか一羽の鳥になって…

  


  
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ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

黒猫

Author:黒猫
このブログはHPから詩の部分だけをまとめました。

10代の頃からこれらの詩はいつも自分の中にありました。
私の中にとけ込んだ詩人たちんの言葉と私自身のつたないことばだち。

八木重吉の「秋の瞳」序文ではありませんが、このつたない詩を読んでくれたあなた  私を心の友としてください。

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